この前、風俗に行ってきたんです。
僕は風俗が好きなんですよ。
…というよりも、女の子とエッチなことをするのが好きなんです。
男性なら、この気持ち理解できますよね?
今回はそんな僕が「これは最高の風俗体験だった」と感じた風俗体験談をお話します。
このページでわかること
ムラムラが最高潮、イライラも重なって「もう風俗行くしかない!」
その日は、ムラムラが最高潮に達していました。
朝起きたときから、ムラムラ。
ジャージのパンツに大きなテントが張っています。
今からキャンプが始まるのかと思ってしまうほどでした。
だけど、その日は仕事だから一人でテントをたたむわけにもいきません。
この有り余るエネルギーを仕事で燃やそうと思い、意気揚々と仕事に行きました。
ただ…、仕事があまりにも苦痛すぎた。
ノルマ未達で上司から詰められ、精神的に追い込まれた僕はムラムラだけじゃなくイライラ悶々としていたんです。
残業終わり、思いました。
「これはもう風俗に行くしかない!」
東京都(新宿、渋谷)の「痴漢ヘルス」に初挑戦! ドキドキワクワクのシステムとは
仕事先の大阪府の某駅から電車に乗り、東京都(新宿、渋谷)の風俗へ。
ゴトゴトと電車に揺られて東京都(新宿、渋谷)の風俗に向かう僕。いちサラリーマン。
仕事帰りで死んだ目をする人の中で、僕だけは確固たる目的を持って電車に乗っていました。
電車の中で周りに見えないようにスマホで情報収集。
今日はとことん癒やされたいような、とことんストレス発散したいような…。
そう思いながら東京都(新宿、渋谷)の風俗情報を漁っていると、僕の目にある五文字が飛び込んできました。
痴漢ヘルス。
「よし、ここにしよう!!!!」
エレベーターの前に常にボーイが立っているという、かなり徹底された接客に期待が高まります。
待合室に通されて、システム説明を受けました。
システムをかいつまんで説明すると、こういう感じです。
まず、花びら三回転で3人の女性が部屋に入ってきます。
1人5分を3人の合計15分、痴漢タイムを楽しむんです。
この際、下半身の露出等は禁止とのこと。
痴漢タイムには3つのコースがありました。
- 僕が透明人間になって抵抗しない女の子を一方的に触るコース
- 目隠しして立っている僕を女の子が触ってくれる逆痴漢コース
- 嫌がる女の子を無理矢理襲うコース
僕にはレイプ癖はないので、1つ目のコースを選びました。
痴漢タイムが終わったら、ヘルスタイムです。
55分コースなら30分間、65分コースなら40分間、通常のヘルス同様の接客が行われます。
ただ、ここにもコースがあったんです。
- 一緒にシャワーを浴びてイチャイチャする通常ヘルスコース
- 先にシャワーを浴びているとベッドに女の子が寝ている夜這いコース
- シャワーを浴びてアイマスクをしながらベッドで寝ていると女の子が夜這いしてくれる逆夜這いコース
当たった娘が最高すぎて即指名しちゃった
システム説明が終わり、いよいよ部屋に案内されます。
部屋に入ると、上着を脱いで女の子の到着を待つ…。
店内には電車の「ガタンゴトン、ガタンゴトン…」という音が鳴り響いています。
ボーイさんが車掌さん風の喋り方で、女の子の部屋番号とコース内容を伝えているんですよ。芸が細かい…!
「コン、コン。」
一人目がきました。
一人目はスタイルがかなり良かったです。
部屋に入ってきた瞬間わかる細さ。
足が細い。
ウエストも細い。
顔も小さい。
しかも年齢が若めに見えました。
学生さんかもしれません。
普通なら大勝利だけど、僕は少しだけ肉付きが良くておっぱいが大きな娘が好きだったので指名はしません。
ただ、痴漢プレイはかなり楽しい…。
女の子が目の前に立ち、つり革を握ってます。
満員電車で何度も遭遇したシチュエーションです。
だけど、現実は手を出したら犯罪。
ここなら夢にまで見た痴漢を合法的に楽しめる!
この高揚感は半端ではありません。
後ろから近づいてお尻を触ると、わずかに腰をくねらせる女の子。
思い切って胸を触る。
ああ…、小さいけど柔らかい。
幸せです☆
5分間はあっという間。
二人目がきます。
二人目がもう僕のタイプどんぴしゃ!
少し肉付きが良いけどデブというほどではなく、おっぱいが大きい。
そう、何よりもおっぱいが大きいんです。
ただ、年齢層は少しだけ高め。それでも20代後半か30代前半くらいだと思います。
痴漢されている演技は下手です。
二人目はとにかくおっぱい攻め。
(ああ…癒やされる。)
心の中でそうつぶやきながらも、仕事のイライラとか疲れとか、悶々が吹き飛んでいきます。
ムラムラは募りますけどね。
二人目の痴漢タイム終了後、即ボーイにコール。
指名を伝えます。
三人目は、普通サイズのおっぱいに普通のスタイル。
背が小さく、顔は好みじゃなかったものの演技が上手でした。
しかし、僕は二人目! 理由は単純「おっぱいが大きいから」です。
ここ大事。
いよいよプレイタイム…痴漢ヘルスのプレイはかなり楽しい
2000円の指名料をボーイに支払い、先にシャワーを浴びます。
シャワーを浴びながら高鳴る胸の鼓動。
設定だと「痴漢を終えて、思い出しながら眠りについていると、何故か昼間の女の子が襲ってくる!?」というシチュエーションなんですけどね。
興奮が勝っているので、設定の無理やり感にも意に介さず。
タオルで体を拭き、アイマスクを着用して仰向けで寝転がります。
店内アナウンスはあるものの、いつ女の子が来るのかがわからず、ドキドキ。そして下半身はギンギン。
(来るか来るか? 足音が聞こえたぞ。あ、来ない。隣の部屋か…。)
(来るか?来るか??)
「コンコン。」
(キター!)
ノック音の後、1秒ほど間が空いて扉が開く音が聞こえます。
女の子がシャワーを浴びている音。
僕は相変わらず、アイマスクをしたまま仰向け状態。
シャワーが止まる音。
近づいてくる音。
覆いかぶさる音と感触。
いきなり、乳首を触られたときの気持ち良さと興奮…!
そこからはもう、あれよあれよと手と胸と口でフィニッシュまで導かれました。
プレイ内容は基本的なヘルスと同じで、口や手のみです。本番はありません。
ただ、逆夜這いというシチュエーションは燃えますね。
アイマスクも結局最後は外して、おっぱいを顔と手のひらで堪能していましたが…。
東京都(新宿、渋谷)の痴漢ヘルスは最高だった…裏風俗体験の一つの極地を見た
僕の風俗人生初の痴漢ヘルスでしたが、一言で言えばもう「最高でした」。
痴漢という行為は、現実では許されないことです。
現実で痴漢をする人は許せないと僕も思います。
だけど…、一度は夢に見たという男性がほとんどじゃないでしょうか。
そんな男の夢を合法的に叶えてくれるのが、痴漢ヘルスなんですよね。
風俗体験の一つの極地を、そこに見た気がします。
作られた痴漢であっても、作られたシチュエーションであっても、ちゃんと理解していても脳はしっかり興奮するんです。
風俗は、やっぱり最高です☆
実は、僕はいつもは出会い系サイトでエッチ相手を探しています!
風俗体験談を語ってきましたが、僕にとって風俗はあくまでも「おまけ」です。
楽しいし、最高ですけどね。
実は、僕がムラムラしたとき、一番使う頻度が高いのは出会い系サイトなんですよ。
出会い系サイトには、さまざまな投稿があります。
東京都(新宿、渋谷)の公衆トイレで手と口だけという募集もあれば、ホテルでしっかりエッチという募集もあるんです。軽く済ませたいときには公衆トイレで済ませて、ガッツリエッチしたいときはホテルで…。
気分や性癖に応じて、女の子の投稿に応募することができます。
何より、風俗ではなかなかできないセックスができるのが良いんですよね。
エッチに興味がある東京都(新宿、渋谷)の素人の女の子も大勢いるし、風俗も良いけど、やっぱり出会い系サイトです。
ちなみに、痴漢ヘルスに行った翌日に、やっぱりセックスがしたくなって出会い系サイトでエッチ相手を見つけました。
風俗に飽きたり、確実に本番がしたかったり、そんな人は出会い系サイトを使うことをオススメします!